支店閉鎖に伴い、家具回収と看板撤去をまとめてご相談
今回は、全国で事業を展開されている企業様から、「福岡支店の閉鎖に伴い、事務所を引き渡せる状態にしたい」とご相談をいただきました。
テナントから退去するにあたり、次のような課題を抱えていらっしゃいました。
- キャビネットやロッカーなど、大型のオフィス家具を自社で運び出せない
- 家具や什器の量が多く、処分方法を品目ごとに調べる時間がない
- 社内に搬出作業を行う人員が足りない
- 回収品を運ぶトラックを用意できない
- 高い位置に設置された看板と鉄骨フレームを安全に取り外せない
- 入口ドアに貼られた会社表示まで撤去し、引き渡せる状態にしたい
ネット検索で福岡片付け隊の作業事例やメディア掲載実績をご覧になり、まずは無料見積もりのお電話をいただきました。
現地の作業範囲と見積金額を社内の上長様にも確認していただき、「価格と作業内容が明確で任せやすい」と正式にご依頼いただきました。
今回の作業概要
| 項目 | 作業内容 |
|---|---|
| 作業場所 | 福岡市博多区諸岡 |
| ご依頼者 | 全国展開する企業様 |
| ご依頼の目的 | 福岡支店の閉鎖に伴う事務所の引き渡し準備 |
| 主な回収品 | キャビネット、ロッカー、机などのオフィス家具・什器 |
| 原状回復作業 | 屋外看板・鉄骨架台の解体撤去、入口ドアの会社表示撤去、ガラス清掃 |
| 作業人数 | 3名 |
| 作業時間 | 約3時間 |
| 車両条件 | 事務所前にトラックを駐車可能 |
| 立ち会い | 作業完了時にご担当者様が検収 |
| 作業料金 | 回収量や看板の設置状況により異なるため個別見積もり |
※作業時間や料金は、オフィス家具の数量、階数、搬出距離、駐車条件、看板の大きさ・高さ・固定方法などによって変わります。
社員様との役割分担で原状回復費用を抑えました
事務所閉鎖の片付けをすべて業者へ任せると、仕分けや袋詰めに必要な作業時間も料金へ反映されます。
今回は費用を抑えるため、書類や小物類の仕分け・袋詰めを企業の社員様が事前に進めてくださいました。そのため、福岡片付け隊は次の専門性や人手が必要な作業に集中できました。
- 大型キャビネット・ロッカー・机などの搬出
- オフィス家具・什器の積み込み
- 高い位置に設置された看板の取り外し
- 看板を固定していた鉄骨フレームの解体・撤去
- 入口ドアの会社表示の撤去
- ガラスに残った接着剤の除去と清掃
「自社でできる作業」と「業者へ任せる作業」を見積もり時に分けることで、必要な作業だけを依頼でき、費用と作業時間の削減につながります。
福岡市博多区諸岡で行った作業の流れ


作業開始前に、回収するオフィス家具と残す物を担当者様と確認しました。
あわせて、家具の搬出経路、看板の設置位置と固定方法、作業車両の駐車場所を確認し、3名の役割分担を決めました。
今回は事務所前にトラックを停められたため、建物内から車両までの搬出距離を短くできました。駐車場所が近いことは、作業時間と人件費を抑えやすくなる条件の一つです。
最初に、キャビネット、ロッカー、机などの大型オフィス家具・什器を搬出しました。
大型家具は重量があるだけでなく、搬出中に壁、床、ドア枠へ接触する可能性があります。周囲の状況を確認しながらスタッフ同士で声を掛け合い、家具を安定させてトラックまで運びました。
事前に小物や書類が片付けられていたため、家具内部を確認してから、すぐに大型什器の搬出へ移れました。
続いて、事務所の屋外に設置されていた看板を撤去しました。
まず看板本体を取り外し、その後、看板を支えていた鉄骨製の固定フレーム(架台)を順番に解体しました。
高い位置での作業になるため、工具や撤去部材を落下させないよう周囲を確認し、建物の壁面や既存設備を傷つけないよう慎重に進めています。
看板の撤去では、本体だけでなく、固定金具や鉄骨フレームをどこまで取り外す必要があるかが物件ごとに異なります。テナントの管理会社やオーナーから撤去範囲を指定されている場合は、見積もり前に書面や写真をご提示ください。
屋外看板の撤去後、事務所入口のガラスドアに貼られていた会社名の看板・表示を剥がしました。
表示を剥がしただけでは、ガラス面に接着剤やテープの跡が残ります。今回は残った接着剤を除去し、ガラス全体を清掃して、会社名が分からない状態まで仕上げました。
粘着剤の種類や貼付期間によっては、跡や変色が残る場合があります。実際の仕上がりは、見積もり時にガラスや下地の状態を確認して判断します。
オフィス家具の積み込み、看板・鉄骨フレームの撤去、ガラス清掃が終わった後、工具や取り外した部材が残っていないかを確認しました。
最後に企業のご担当者様へ作業箇所をご確認いただき、予定していた作業が完了していることを確認していただきました。
スタッフ3名が家具搬出と看板撤去を分担したことで、全作業を約3時間で完了できました。
事務所閉鎖では家具回収と原状回復を別々に依頼する必要はありません
支店や営業所を閉鎖する際は、家具を回収した後で、看板の撤去や清掃を別の業者へ依頼するケースがあります。しかし、業者が分かれると、それぞれの現地調査や日程調整が必要になり、担当者様の負担が増えてしまいます。
福岡片付け隊では、事務所・店舗の状況に応じて、次の作業をまとめてご相談いただけます。
- 事務机、椅子、ロッカー、キャビネットの回収
- パーテーション、棚、カウンターなどの什器撤去
- OA機器、事務用品、在庫品の整理
- 再利用できるオフィス家具・機器の査定
- 屋外看板、入口表示、カッティングシートの撤去
- 看板を固定する金具・鉄骨フレームの解体
- 撤去後のガラス清掃や簡易清掃
- 作業前後の写真報告
- 見積書、領収書などの書類発行
対応範囲は、建物の設備、施工内容、看板の高さ、電気配線の有無などによって異なります。管理会社やオーナーから原状回復の仕様書を受け取っている場合は、現地見積もりの際にご提示ください。
福岡のオフィス移転・閉鎖に伴う回収内容は、法人・店舗・事務所向け不用品回収で詳しくご案内しています。
看板本体や固定フレームの撤去については、福岡の看板取り外し・撤去サービスもご確認ください。
法人のお客様へ|お支払い方法について
福岡片付け隊では、法人のお客様からのご依頼についても、原則として次のいずれかのお支払いをお願いしています。
- 作業完了時の現金払い
- 作業前の銀行振込
請求書による作業後のお支払いには対応しておりません。
退去や移転に伴うご依頼では「請求書払い(後払い)」をご希望されるケースが多くございます。
しかし、過去に太陽光パネル関連の企業様が倒産された際に、多額の未回収金が発生し、泣き寝入りせざるを得なかった苦い経験がございます。弊社のような中小企業・現場作業を伴う事業運営において、こうした代金未回収は死活問題となります。
そのため、法人様のご依頼であっても「現金払い」または「事前のお振込み(前払い)」をお願いしております。お客様にはご不便をおかけすることもございますが、会社を継続し、今後も安定した高品質なサービスを提供し続けるための対策ですので、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
見積書や領収書など、社内手続きに必要な書類は事前にご相談いただけます。
作業写真を掲載する際のプライバシー対策
作業事例やSNSへ掲載する写真は、必ずお客様から掲載許可をいただいたものを使用します。
法人名、ロゴ、電話番号、社員名、書類、パソコン画面、入退室設備など、企業や事務所を特定できる情報にはモザイク処理を行います。
福岡のオフィス家具回収・看板撤去に関するよくある質問
オフィス家具と看板を同じ日に撤去できますか?
家具の数量、看板の大きさ・高さ・固定方法を確認し、対応可能な作業であれば同日に進められます。電気配線や特殊な設備がある場合は、別の工程や専門工事が必要になることがあります。
キャビネットやロッカーの中身が残っていても依頼できますか?
ご相談いただけます。ただし、機密書類、個人情報、現金、契約書、鍵などが残っていないか、搬出前に確認が必要です。自社で仕分けと袋詰めを行っていただくと、作業時間と費用を抑えやすくなります。
見積もり前に何を準備すればよいですか?
回収する家具・什器の写真と数量、建物の階数、エレベーターの有無、駐車場所、希望作業日をお知らせください。看板撤去がある場合は、看板全体、設置場所、固定部分が分かる写真も必要です。
看板を撤去した後の清掃も依頼できますか?
今回のように、入口ガラスに残った接着剤の除去やガラス清掃を相談できます。壁面補修、塗装、電気工事などは、現地の状態と必要な資格・施工範囲を確認して対応可否を判断します。
管理会社へ提出する作業前後の写真を用意できますか?
ご希望があれば、作業前後の写真撮影をご相談いただけます。必要な撮影箇所や提出形式が指定されている場合は、作業前にお知らせください。
法人ですが請求書による後払いはできますか?
法人のお客様も、原則として作業完了時の現金払い、または作業前の銀行振込をお願いしています。見積書や領収書など、社内手続きに必要な書類は事前にご相談ください。
博多区以外の事務所や店舗にも対応できますか?
福岡市内各区や近郊地域の事務所・店舗からもご相談いただけます。作業場所、回収品、希望日、建物の作業ルールを確認したうえで、対応日程をご案内します。
福岡で事務所閉鎖・移転に伴う片付けをお考えの法人様へ
事務所の閉鎖や移転では、オフィス家具を運び出すだけでなく、看板・会社表示の撤去、清掃、管理会社による検収まで、退去期限に合わせて進める必要があります。
「大型家具を運ぶ人手がない」、「社内にトラックがない」、「看板の撤去先が見つからない」、「家具回収と原状回復をまとめて相談したい」という場合は、福岡片付け隊へお問い合わせください。
回収品の数量、搬出条件、看板の設置状態、引き渡し期限を確認し、必要な作業を分けてお見積もりします。社員様が事前に行える作業があれば、費用を抑える方法もご提案します。
法人様の事務所移転、閉鎖に伴う不用品回収や原状回復(看板撤去など)、人手不足でお困りの際は、福岡片付け隊にお気軽にご相談ください!
※作業日時は地域、作業内容、スタッフ・車両の空き状況によって異なります。
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