遺品整理で処分してはいけないもの18選
遺品整理で絶対に処分してはいけないものは、以下の18種です。相続に関係するもの
- 遺言書
- エンディングノート
契約・支払い関係の書類
- 不動産売買契約書や賃貸借契約書など住まいに関する契約書
- 保険の契約書
- 実印・銀行印・印鑑登録カード
- 支払い通知書・納税通知書
故人の身分を証明するもの
- 身分証明書
- 健康保険証
- パスポート
- マイナンバーカード
- 年金証書
高価・価値があるもの
- 現金・預金通帳・カード
- 宝石・美術品・骨董品・ブランド品
- 有価証券・保険証券
借りもの
- レンタルCD・DVD
- リース機器
その他
- 思い出の品
- デジタル遺品
捨ててはいけないものを誤って処分しない方法
遺品整理では、紙切れ一枚や小さなものなど捨ててはいけないものが含まれることがあります。これらを誤って処分しないために、次の点に注意しましょう。遺言やエンディングノートを確認してから整理する
遺言書やエンディングノートが遺されている場合、遺品整理の前に必ず確認しましょう。遺言書には、財産目録や資産の引き継ぎに関する詳細が記されている可能性があります。また、エンディングノートには、資産価値がなくても大切に引き継ぎたいものの一覧や所在が記されている場合があります。整理する人・指揮を取る人を決めておく
遺品整理を複数の人が行う場合、好きな時に好きな場所を整理すると、捨ててはいけないものを誤って処分する可能性があります。一方で、整理を一人に任せると負担が大きくなります。 効率よく、かつ誤処分を避けるためには、遺品整理の指揮を取る人を決めることをおすすめします。指揮を取る人が、捨ててはいけないものを認識しながら他の人に指示し、分担して整理を進めることで、スムーズかつ確実に進められます。遺品整理業者に依頼する
誤処分を避けるために、プロの遺品整理業者に依頼するのも一つの方法です。遺品整理業者は、不用品の搬出入だけでなく、遺品の分別・仕分けのプロでもあります。一般的な不用品回収業者には判断が難しい価値のあるものや重要なものを見分けることができるため、誤処分を避けながら効率的に作業を進められます。 ただし、遺品整理業者には法的に必要な免許がありません。近年、超高齢化社会の影響で遺品整理業者が増加しており、中には悪質な業者もいます。遺品整理業者を選ぶ際には、不用品の収集や運搬に必要な「一般廃棄物収集運搬業」の許可を持ち、遺品整理に対応している業者を選びましょう。また、「古物商許可証」を持つ業者なら、整理・処分・買取を一括で行うことができ、より便利です。遺品整理で残すものが多い場合の対策
必要なものを誤って処分しないようにすると、残すものが多くなることがあります。また、必需品ではないけれど、思い出の写真や故人が大切にしていた物は簡単に捨てられません。遺品整理で残すものが多くなりそうな場合、次のポイントを意識しましょう。残すものの基準を設定する
遺品整理で残すものが増えそうな場合は、事前に残すものの基準を決めておくことが重要です。例えば、「故人との思い出が詰まったものは一旦残しておく」と決めておけば、作業中に手が止まったり、判断に悩んだりすることが少なくなります。「保留箱」を用意する
どうしても判断に迷うものがある場合、「保留箱」を用意するのがおすすめです。処分に迷うものは一旦保留箱に入れておき、後日、家族や相続人で分け方や処分方法を検討すると良いでしょう。引き継ぐ人を決める
残すものが多いと、保管場所にも悩むことになります。故人宅にそのまま置いておける場合は良いですが、賃貸契約の解約や物件の売却を予定している場合は、別の場所に移さなければなりません。残すものについては、引き継ぐ人をあらかじめ決めておきましょう。 相続人や家族が集まる四十九日法要や一周忌などの機会までに遺品整理を済ませたり、大方の目処をつけておいたりすることで、整理後に残置物が残ることを避けられます。遺品整理は福岡片付け隊にお任せください
福岡県で遺品整理を検討されている方は、ぜひ福岡片付け隊をご利用ください。許可業者だから安心して任せられる
福岡片付け隊は、福岡県から正式に許可を得た業者です。依頼者様の気持ちに寄り添いながらお荷物を整理し、法律に基づき適正に粗大ゴミや不用品を回収・処分しておりますので、安心してお任せいただけます。不用品の買い取りにも対応
福岡片付け隊は「古物商許可証」も取得しております。状態の良いものや価値のあるものがあれば、買い取らせていただける可能性があります。専門のスタッフが査定し、適正価格で買い取りさせていただきますので、お気軽にご相談ください。ハウスクリーニングも可能
福岡片付け隊では、ハウスクリーニングも承っております。「すっきりと気持ちよい住まいにしたい」「綺麗にして高く売却したい」とお考えの方は、プロによる清掃もご検討ください。清掃に特化した専門のスタッフが対応させていただきます。まとめ
遺品整理で必要なものを誤って捨ててしまうと、相続手続きが円滑に進められなかったり、相続人の間でトラブルが生じたりする可能性があります。遺言書やエンディングノートを確認し、捨ててはいけないものを把握したうえで、計画的に遺品整理を進めましょう。 「何から始めればいいのかわからない」「早く遺品整理を終えたい」という方は、お気軽に福岡片付け隊をご利用ください。遺品整理で処分してはいけないものは何ですか?
主に10品目:①権利書・登記簿、②預金通帳・印鑑・キャッシュカード、③現金・有価証券、④保険証券、⑤年金手帳、⑥契約書類、⑦遺言書、⑧形見の品(指輪・時計など)、⑨写真・アルバム、⑩デジタル遺品(PC・スマホ・ID/パスワード)。これらは相続・税務・故人の権利に関わるため、必ず仕分けて保管しましょう。
権利書や登記簿はなぜ捨ててはいけないのですか?
不動産の権利書は再発行できず、不動産相続・売却手続きに必要です。紛失した場合は司法書士に依頼して「事前通知制度」または「本人確認情報」で代替手続きが必要となり、追加費用が発生します。
預金通帳や印鑑も残しておくべきですか?
はい、必須です。預金の相続手続きに必要で、銀行ごとに「相続届」と通帳・印鑑・戸籍謄本等の提出が求められます。キャッシュカードも一緒に保管。亡くなった後の口座は凍結されるためATM出金は不可です。
誤って大切なものを捨ててしまわない対策は?
①一気に捨てず、まず「保管」「処分」「不明」の3箱に仕分け、②不明品は数週間〜数ヶ月寝かせる、③経験豊富な遺品整理業者に立ち会いしてもらう、④デジタル遺品はパスワード解読まで電源を切らない。
デジタル遺品とは何ですか?
パソコン・スマートフォン・タブレット・SNSアカウント・サブスク契約・ネット銀行・電子マネー・暗号資産などが該当します。放置すると課金が続いたり、相続漏れになります。専門業者に解析を依頼することも検討してください。
故人の写真やアルバムはどう扱えばよいですか?
まず捨てずに保管。デジタル化(スキャン)してから物理本を整理するのがおすすめ。形見分けで親族に渡したり、思い出ボックスとして残す方法も。供養サービスを利用してお焚き上げする選択肢もあります。
遺品整理業者に依頼すれば仕分けてもらえますか?
はい、経験豊富な業者なら「捨てていいもの・残すもの」を仕分けながら作業します。福岡片付け隊では権利書・通帳・現金・形見など重要品を別箱に分け、写真報告も可能。立ち会い不要プランも対応しています。
遺品整理の費用相場はいくらですか?
1Kワンルームで3〜8万円、1LDKで7〜20万円、2DKで15〜30万円、一軒家まるごとで30〜80万円が目安。物の量・分別の有無・買取品の有無で変動。福岡片付け隊なら無料見積後の確定料金、買取相殺で実費を下げられます。










