MENU
  • HOME
  • 不用品回収
    • 粗大ごみの処分・回収
    • 引越しの不用品回収
    • 軽トラック積み放題
    • 1トントラック積み放題
    • 2トントラック積み放題
    • 4トントラック積み放題
  • 遺品整理
  • ゴミ屋敷片付け
    • 一軒家のまるごと片付け
    • ハウスクリーニング
  • 様々な片付け
  • 便利屋
  • 料金表
    • 不用品回収の料金相場
  • お問い合わせ
    • お客様の声
家具家電などの不用品回収・買取、粗大ゴミ処分、遺品整理、ゴミ屋敷片付けを格安料金で、即日対応も可能!!
福岡の不用品回収・粗大ごみ処分・ゴミ屋敷片付けなら福岡片付け隊
  • HOME
  • 不用品回収
    • 粗大ごみの処分・回収
    • 引越しの不用品回収
    • 軽トラック積み放題
    • 1トントラック積み放題
    • 2トントラック積み放題
    • 4トントラック積み放題
  • 遺品整理
  • ゴミ屋敷片付け
    • 一軒家のまるごと片付け
    • ハウスクリーニング
  • 様々な片付け
  • 便利屋
  • 料金表
    • 不用品回収の料金相場
  • お問い合わせ
    • お客様の声

  1. ホーム
  2. ゴミ屋敷
  3. 【ゴミ屋敷】行政代執行とは?数百万の請求が来る前に知っておくべきリスクと回避策

【ゴミ屋敷】行政代執行とは?数百万の請求が来る前に知っておくべきリスクと回避策

2026 1/24
ゴミ屋敷
2023年10月23日2026年1月24日

ゴミ屋敷問題における「行政代執行(ぎょうせいだいしっこう)」とは、住人が改善命令に従わない場合、自治体が強制的にゴミを撤去し、その費用を全額住人に請求する法的手続きです。請求額は数百万円にのぼることも珍しくなく、支払えない場合は財産差し押さえのリスクもあります。この記事では、行政代執行の流れ、費用リスク、そして最悪の事態を避けるための現実的な解決策を解説します。

目次

行政代執行は、ゴミ屋敷問題に対しての行政による強制的な介入の手段です。

この行政代執行は、行政代執行法の1条および2条に基づくもので、一定の管理義務を持つ者が地方自治体からの指示や勧告を繰り返し無視した場合、自治体はその義務を代わりに実行することが許されています。

そして、その際にかかった費用は、管理義務を果たさなかった者に後で請求されることとなります。

具体的にゴミ屋敷に対しては、自治体からのゴミ撤去の命令を守らなかった場合、自治体がそのゴミを代わりに撤去します。この際の費用は、後ほどゴミ屋敷の所有者に国税同様の手続きで求められることになります。

ゴミ屋敷が行政によって強制的に取り扱われるまでの手続き

ゴミ屋敷の問題が行政の介入を受けるまでの手順は、自治体により微妙に異なるものの、以下の11ステップが一般的です。

  1. 近隣住民から自治体へのゴミ屋敷の情報提供
  2. 自治体職員による現地の確認
  3. ゴミ屋敷の状態についての調査開始
  4. 自治体によるゴミ屋敷としての公式認定
  5. 職員によるゴミ屋敷の立ち入り
  6. 立ち入りによる詳細な調査の実施
  7. 調査結果に基づいた改善指導の判断
  8. 改善の指導を行う(書面または口頭)
  9. ゴミ屋敷に改善勧告をする
  10. 書面での改善命令の発行
  11. 改善が見られない場合の行政代執行の実施

この全過程は相当の時間を必要とします。

初めてのアクションは、近隣住民の苦情や情報提供から始まります。その情報が提供された後、自治体は現場を確認し、詳しい調査に移ります。

もしゴミ屋敷の問題が深刻であると判断されれば、専門の職員が立ち入り調査を行い、直接住民との対話を持ちます。大部分の自治体では、この段階での拒否は許されません。

適切な対応が取られなかったり、虚偽の情報を伝える行為は、罰則の対象となることもあります。

正式にゴミ屋敷と認定されれば、住民には改善指示が出されます。その後、状況の改善が確認されるまで、自治体はフォローアップを続けます。指導の段階は、勧告から命令へと段階的に進展し、最後の手段として行政代執行が行われることになります。

ゴミ屋敷の行政代執行には、かなりの期間が必要です。

前述した通り、11の手続きを経なければならず、その中で多数の審議が行われるため、時間がかかります。

指導の回数は自治体により異なりますが、ゴミ屋敷の住人に何年もかけて100回近くの指導や対話を行うことも珍しくありません。

実際に行政代執行が行われるまでには、近隣住民からの情報提供を基に、10年近くもの時間が経過することが多いのです。

ゴミ屋敷の強制処置までに長期間を要する背景

ゴミ屋敷化した実家の整理にはプロの力を活用しよう

ゴミ屋敷は、近隣住民をも巻き込むトラブルや事故のリスクを抱えています。

迅速な対策が期待される状況なのに、なぜ時間がかかるのでしょうか。

事実、多くの審議や、何度もの慎重な指導が前提とされます。

このような多段階のプロセスを経ても、実際に強制措置に至らないことも珍しくないのです。

その背後には、ゴミ屋敷の問題が多岐にわたる複雑さを持っており、これが強制処置の進行を遅らせているのです。

以下、詳細を解説します。

理由1:所有物に対する権利問題

国民全員が安全な生活を保障される権利を持っているのは、多くの人々が知っていることです。また、ゴミも所有者の物として、権利が存在します。

民法第239条第1項には、所有物に関して次のように規定されています。

道路に放置されている物や落ちている物には、所有権は存在しない これを考慮すると、ゴミ屋敷の中にあるゴミも、その住人が所有する物としてみなすことができます。

たとえそれが危険や不衛生に見え、安全に保管できる量を超えていても、その所有権はゴミ屋敷の住人に存在します。

「これは私の大切な物で、ゴミではない」と住人が言うなら、自治体はその権利を無視してはいけません。

例として、配偶者の死後、高齢となった者がゴミ屋敷化するケースも考えられます。だが、その土地や家は私有です。

住人の許可なく、自治体が勝手に立ち入ることはできません。それは住居侵入罪になる可能性があります。

ゴミ屋敷の住人との対話が難しい場合でも、自治体ができるアクションは限られており、危険性を訴え、理解を得る努力を続けることとなります。

住宅内のゴミを「所有物」としてみると、その所有者であるゴミ屋敷の住人の意向に反してその物を処分するには、法的根拠を明確に持たなければならないのです。

そのため、自治体は市民の権利を尊重しつつ、状況の改善を促すために繰り返し審議や指導を行うのです。

理由2:ゴミ屋敷住人のメンタルケア

ゴミ屋敷の問題は、表面的なものだけでなく、深く複雑な背景が存在します。

強制代執行によってゴミを一時的に取り除いても、再び同じ状態に戻るケースが多くあります。

その理由として、単にゴミ屋敷の状態を改善するだけでは、住人の持つ核心的な問題や困難は解消されないからです。

多くのゴミ屋敷の住人は、うつ病、認知症、セルフネグレクトなどの心の健康上の問題を持つことが知られています。

ゴミ屋敷の状態を本質的に改善するためには、住人の心のケアや、医療や福祉のサポートが欠かせません。

また、自治体による指導や勧告を十分に理解できない住人へのアプローチも、ゴミの問題を改善する上で必要とされています。

ゴミ屋敷の問題の中心には、単にゴミを撤去するだけでは解決しきれない、深刻な課題を持つ住人が存在することを認識することが重要です。

理由3:ゴミ屋敷への介入に伴う高額な経費

ゴミ屋敷の清掃や整理には相当な経費が必要です。

行政代執行を実施する場面で、部屋の大きさやゴミの量に応じて、数百万円の出費が予想されることもあります。

こうした経費は初めに公的資金で支払われ、後でゴミ屋敷の住人へ請求されます。しかし、大きな金額を使うには自治体内での審査や承認が必要となり、これに時間がかかることも少なくありません。

また、個人が自ら清掃業者を選べるのに対し、行政代執行における清掃業者やコストは、あらかじめ指定されていることが多いです。

そして、行政代執行で生じた経費は、完了後にゴミ屋敷の住人に返済を求められます。支払いが滞ると、国税の未納と同様の手続きで強制的に取り立てられることも考えられます。

しかし、多くのゴミ屋敷の住人は高齢であったり、健康や経済的な問題を抱えており、大きな額を支払うことは難しい状況です。

清掃の経費を支払えない場合、住居の売却や福祉サポートが必要となることもあるでしょう。

経費の回収が難しいため、公費での前払いを承認するプロセスは厳しくなる傾向があります。

この経済的な側面が、行政代執行を実行するハードルを高くしている要因の一つと言えます。

日本初のゴミ屋敷に対する行政代執行のケース(京都府右京区)

日本における最初のゴミ屋敷に対する行政代執行は、平成27年11月に京都市右京区で行われました。

対象となったのは、木造二階建てのアパートの一部と、その入口近くの私有地上にたまった主に古紙のゴミでした。

50代の男性住人は、自宅の中だけでなく、入口の私道や公共の道路にもゴミを置いており、平成21年から近隣の住民が市に対してこの問題を訴えていました。

公道に置かれたゴミは平成24年に取り除かれましたが、私有地のゴミはそのままで、市からは120回以上の注意や指導が行われていました。

男性は一時的にゴミの片付けを始めましたが、継続的に新しいゴミを持ち込んでいたため、実際にはゴミの量は増加していました。

行政代執行が実施された際、私道には約2メートルの高さ、0.9メートルの幅、4.4メートルの長さのゴミが積み上げられていて、1.3メートル幅の道路をほぼ塞ぎ止めるほどでした。

自治体が初めての指導から実際にゴミを撤去するまでには、約6年が経過していました。

福岡片付け隊なら「行政指導」の段階でも対応可能

もし、すでに役所から指導や勧告を受けている場合でも、福岡片付け隊にご相談ください。

  • 役所への対応サポート: 「業者に依頼して片付ける予定です」という証明書(見積書など)があれば、役所も待ってくれます。
  • スピード解決: 最短即日で作業に入り、強制執行を回避します。
  • 分割払いの相談: 費用面で不安な方も、まずはご相談ください。

まとめ

多くの自治体がゴミ屋敷問題の行政代執行を条例で取り決めてきたことから、実際に介入されるゴミ屋敷も増加してきました。

だが、ゴミ屋敷の問題は非常に複雑で、その解消には時間と多くの手間がかかるものです。

極度のゴミ屋敷となると、周りの住民との間に摩擦が生じることが避けられず、行政の介入により大きな負債を抱えるケースも増えてきました。その結果、家族や親戚も巻き込む大きな問題となることが珍しくありません。

多くのゴミ屋敷の背景には、老化や精神的な問題が関わっていると言われています。

特に独り暮らしの高齢者は、ゴミ屋敷化になるリスクが高く、パートナーを失った際の持ち物の整理など、心が沈む瞬間に特に注意が必要です。

もし実家などでゴミ屋敷の初期段階を見つけた場合、専門の不用品回収業者と連携して早期の対応を考えることが推奨されます。

行政代執行に関するよくある質問(FAQ)

Q. お金がないから行政代執行の費用も払えません。どうなりますか?

A. 払えない場合、預金、給与、不動産などの財産が差し押さえられます。国税滞納処分と同じ強力な回収が行われるため、「逃げ得」は許されません。

Q. 実家がゴミ屋敷で、親が行政指導を受けています。子供に支払い義務はありますか?

A. 基本的に所有者本人への請求ですが、相続が発生した場合などは家族に影響が及ぶ可能性があります。何より、ご実家がニュースになる等の社会的リスクを考えると、ご家族が介入して民間業者を手配するのが賢明です。

Q. 自分で片付けるので待ってほしいと言えば、止まりますか?

A. はい、具体的な計画(業者との契約など)を示せば、執行は止まります。口先だけでなく、実際に見積もりをとって行動することが重要です。

行政代執行になる前に!福岡片付け隊が力になります。 「役所から手紙が来た」という緊急のご相談も秘密厳守で承ります。 お見積りは無料です。まずはLINEやお電話でご連絡ください。

Post Views: 1,049
ゴミ屋敷
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 福岡市南区で冷蔵庫、電子レンジなどの不用品を回収しました
  • 福岡市博多区でテレビ、ソファーなどの不用品を回収しました

この記事を書いた人

kataduke_taiのアバター kataduke_tai

福岡片付け隊は福岡を中心に不用品回収、ゴミ屋敷片付け、各種片付け業務を行っております。
日々の業務になかで培った知識などをブログを通じて広くお客様に発信いたします。なにか不明点などがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

関連記事

  • 福岡市中央区でアパート引っ越しに伴うゴミ部屋の片付け
    2025年12月28日
  • ゴミ屋敷の写真
    【即日対応】福岡のゴミ屋敷片付けはプロにお任せ!安心・迅速な対応で生活再建をサポート
    2025年8月23日
  • 【ゴミ屋敷の片付け】自力でやる「始め方」とプロに頼む「境界線」|福岡の専門家が解説
    2025年4月28日
  • 大野城市で汚部屋の片付けに対応
    2025年4月21日
  • 汚部屋はどう片付ける?状態ごとの対処法と再発防止のコツを詳しく解説!
    2025年4月18日
  • 汚部屋を一日でスッキリ片付けたい方へ ― 効率的な手順と挫折しないための工夫
    2025年4月17日
  • ゴミ屋敷の写真
    ゴミ屋敷は相続放棄できる?知っておきたい利点と注意点
    2025年4月11日
  • ゴミ屋敷に対する福祉的支援
    2025年3月26日
LINEでお見積り


上の画像またはここのリンクからQRコードの画面に移動して、QRコードを読み取って友達追加をしてください。
※スマホの方は上のリンクから直接ラインの友達追加画面に移動します。

友達追加後は福岡片づけ隊のラインまで、回収品目や希望回収日時を送っていただければ、こちらから折り返しご連絡いたします。

新着記事
  • ゴミ屋敷回収前
    【結論】お家丸ごと片付けの費用相場(福岡エリア)
  • 【博多区金の隈】引越しに伴う不用品回収|退去期限が迫った大型家具・家電も即日撤去
  • 南区中尾で引っ越し前の不用品回収をしました
  • 福岡市博多区で軽トラ積み放題で不用品を回収しました
  • 福岡県春日市で一軒家の不用品回収、タンス・布団などを回収しました
なんでも回収いたします!!
  • エアコン無料回収
  • テレビの回収・処分
  • 冷蔵庫の回収・処分
  • 洗濯機の回収・処分
  • パソコンの回収・処分
  • タンス、食器棚の回収・処分
  • ベッドの回収・処分
  • ソファーの回収・処分
  • 学習机の回収・処分
  • 金庫の回収・処分
  • 仏壇の回収・処分
  • エレクトーンの回収・処分
  • 複合機の回収・処分

回収品目一覧

よくある質問

不用品買取・出張買取

作業実績

サービス内容
  • 実家・空き家の不用品回収
  • 実家じまい・実家片付け
  • リフォーム・解体前の残置物撤去
  • 法人・店舗・事務所向け不用品回収
  • 倉庫・物置の整理・解体
  • ベランダ・バルコニーの片付け
  • 団地の退去片付け・不用品回収
  • 残置物撤去・回収
  • 剪定枝・落ち葉・雑草・土の処分回収
対応エリア

【福岡地域の不用品回収】
福岡市中央区、福岡市博多区、福岡市東区、福岡市南区、福岡市城南区、福岡市早良区、福岡市西区、糸島市、那珂川市、大野城市、春日市、太宰府市、筑紫野市、粕屋町、志免町、須恵町、宇美町、篠栗町、久山町、新宮町、古賀市、福津市、宗像市

【北九州地域の不用品回収】
北九州市、小倉北区、小倉南区、戸畑区、門司区、八幡西区、八幡東区、若松区、中間市、水巻町、遠賀町、岡垣町、芦屋町、みやこ町、苅田町、行橋市、吉富町、築上町、豊前市、上毛町

【飯塚地域の不用品回収】
飯塚市、直方市、宮若市、田川市、嘉麻市、桂川町、福智町、川崎町、香春町、添田町、大任町、糸田町、赤村、鞍手町、小竹町

【久留米地域の不用品回収】
久留米市、大牟田市、筑後市、柳川市、八女市、朝倉市、みやま市、うきは市、大川市、小郡市、大刀洗町、筑前町、東峰村、広川町、大木町

会社概要

サービス名:福岡片付け隊

運営会社:株式会社 K.E商事
TEL : 092-962-3322
PHS : 080-9060-6888

福岡県糟屋郡新宮町桜山手2-6-6

電話受付時間8:00~22:00 メール24時間対応
(万が一電話に出れない場合は必ず掛け直します)

お見積り後の追加料金は一切ございません

古物商許可証番号:
福岡県公安委員会901152310056号

>>会社概要はこちら

© 福岡の不用品回収・粗大ごみ処分・ゴミ屋敷片付けなら福岡片付け隊.

  • メニュー
  • お問い合わせ
  • 電話する
  • トップへ
目次