【要約】「安さ」と「丁寧さ」、どっちを選びますか?
「親の家を片付けたいけど、遺品整理業者だと高そう…」
「でも、普通の不用品回収だと雑に扱われないか心配…」
一般的に、「不用品回収=処分(スピード重視・安い)」、**「遺品整理=供養・仕分け(丁寧・高い)」**というイメージがあります。
しかし、福岡片付け隊は**「遺品整理士の資格を持つ不用品回収業者」です。 つまり、不用品回収の「安さ」と、遺品整理の「丁寧な仕分け」のいいとこ取り**が可能です。
迷っている方は、ぜひ両方の強みを持つ私たちにご相談ください。
「不用品回収」と「遺品整理」の決定的な違い
| 項目 | 一般的な不用品回収 | 遺品整理専門業者 | 福岡片付け隊(ハイブリッド) |
| 目的 | ゴミを捨てること | 想い出を整理すること | 両方に対応 |
| 仕分け | お客様が事前に行う | 業者が全て行う | 業者が丁寧に行う |
| 貴重品 | 見つけたら返す程度 | 徹底的に探す | 徹底捜索・返却 |
| 供養 | なし | あり(お焚き上げ等) | 提携寺院で対応可 |
| 料金 | 安い | 高い | 格安パック料金 |
あなたはどっち?おすすめの選び方
🅰️ 「不用品回収」が向いているケース
-
すでに家族で仕分けが済んでいて、あとは捨てるだけ
-
明らかにゴミ(生活ゴミ、壊れた家具)が多い
-
とにかく安く、早く部屋を空っぽにしたい
🅱️ 「遺品整理」が向いているケース
-
何も手をつけておらず、重要書類や通帳がどこにあるか分からない
-
仏壇や人形など、そのまま捨てるのが忍びない物がある
-
遠方に住んでいて、立ち会いができないので全て任せたい
【現場レポート】遺品整理士が見つけた「タンスの裏の封筒」
(実際に福岡市のご遺族様宅であったエピソードです)
「まさか、こんなところにあるなんて…」
お母様が亡くなり、ご実家の整理を依頼された娘様からのご相談でした。
「通帳が見当たらないんです。もう捨ててしまったのかも…」と諦めかけていらっしゃいました。
私たちは「遺品整理」として作業に入り、単にゴミ袋に詰めるのではなく、衣類のポケットや本のページの間までチェックしました。
そして、古い整理タンスを搬出しようとした時です。
スタッフが**「引き出しの奥の隙間」**に違和感を感じ、底板を外してみました。
するとそこには、古びた封筒が張り付けられており、中には数冊の通帳と、ご家族宛の手紙が入っていたのです。
娘様は「母さん、こんな大事に持ってたんだ…」と涙を流されていました。
ただのゴミ回収業者なら、タンスごとトラックに投げて終わりだったかもしれません。
(「捨てる」前に「探す」。それが私たちのプライドです。)
不用品回収と遺品整理の違いをひと言で言うと?
不用品回収と遺品整理の作業の違いは、“片付けのスタンス”にあります。
“要るものを残し、要らないものを処分すること”は不用品回収と遺品整理両方に共通しますが、何が要り何が要らないのか、その判断基準に差が生まれます。
もっと分かりやすく述べると、不用品回収では価値がないと判断される物が、遺品整理に置いては価値があると判断されるのです。
例えば遺品整理では、故人が愛用していた仕事道具や趣味用品、よく身に着けていた物やアルバムなど、ご遺族の方にとっての想い出の品を出来るだけ多く探すため、時間をかけて家の中の物をチェックします。
また、ご遺族様からの希望で、特定の品を探しながら作業を進めることもあります。
不用品回収の主軸が”処分”にあるとするなら、遺品整理の主軸は”仕分け”にあると言えるでしょう。ちなみに、遺品を丁重に扱い的確に仕分けることができる証明として、遺品整理士という資格があります。
「不用品回収兼任の業者は遺品整理専門業者に比べて作業が雑」と誤解されている方も多いのですが、すべての業者がそうではないのでご安心ください。
⇒ 作業が雑な不用品回収業者を選ばないためのポイントを知りたい方はコチラ
※「福岡で失敗しない不用品回収業者の選び方」のページへリンクします。
不用品回収の作業ポイント


不用品回収はお客様に代わって、お家にある不用品の運び出し・処分を行う作業です。
明らかな貴重品以外の分別は行われないケースが多いので、処分したくない物はご自身で事前に回収しておくことをオススメします。
不用品回収を依頼される方の中には「引っ越しまでに間に合わない!」などの事情で、スケジュールに余裕がない方が多いので、作業完了までのスピーディさが重視されます。
お問い合わせがあってから出来るだけ早くお家へ伺い(即日対応も可)、お家に到着したら、物量により幅がありますが、早いと30分程度で作業が完了することもあります。
ただ、作業を早く済ませるためとはいえ、何でもかんでも捨てることはしません。個人情報が記載された書類など、適切な処分が必要な品もあるからです。
貴重品を含めて、お客様からの指定がなくとも、明らかに普通に処分してはいけない物は保留にして、お客様に1点1点どうするか確認します。
⇒ 福岡片付け隊が行っている適正な個人情報の処分に関する情報はコチラ
※「不用品回収業者が気を付けている個人情報の取り扱い」のコラムへリンクします。
不用品回収作業の料金は、お家の条件(エレベーターありか、なしか等)や、回収する不用品の量によって大きく幅がありますが、基本的に遺品整理よりも安く済みます。
⇒ 不用品回収作業についてさらに詳しく知りたい方はコチラ
※「福岡片付け隊の不用品回収」ページへリンクします。
遺品整理の作業ポイント


遺品整理は、先述したように単純に”要る物を残し、要らない物を処分する”作業ではありません。
金銭的な価値は無くとも、故人の思い出があるから残しておきたい物が、たくさんあるはずです。
ご遺族からの依頼の場合、できるだけ作業に立ち会っていただいて、その場で遺品の確認をしていただくことが望ましいですが、遠方にお住まいだったり、病気で体が辛くていけないという方もいらっしゃいますので、その場合は綿密な打ち合わせの後、立ち会い無しで作業に入ることも可能ではあります。
不用品回収作業よりも時間はかかりますが、それはタンスの引き出しなどを見て、貴重品や思い出の品がしまわれていないか、確認を行うためです。
もしも事前にお部屋に入ることが可能であれば、自分で引き出しの中身などを確認して、残したい物を先に回収しておくことをオススメします。
そうすれば細部の確認・仕分けが不要になるため、遺品整理の料金が安く済んだり、作業時間が短く済むというメリットがあります。
また、お仏壇や人形などを対象にした、お焚き上げが可能なケースがあることも、遺品整理作業ならではのポイントです。
その他、形見分け(遺品の配送手配)を手伝うケースもあります。
⇒ 遺品整理作業についてさらに詳しく知りたい方はコチラ
※「福岡片付け隊の遺品整理」のページへリンクします。
遺品整理の料金目安(福岡片付け隊の場合)
遺品整理の料金は業者により様々で、お部屋の状態・物量により大きく異なりますが、当社「福岡片付け隊」の遺品整理の料金目安は、以下の通りです。
| 部屋の間取り | 作業員 | 基本料金 |
|---|---|---|
| ワンルーム | 1名~ | 35,000円~ |
| 1DK | 2名~ | 55,000円~ |
| 1LDK~2DK | 2名~ | 70,000円~ |
| 2LDK~3DK | 3名~ | 100,000円~ |
| 4DK~3LDK | 4名~ | 130,000円~ |
| 5DK~4LDK | 5名~ | 180,000円~ |
※戸建ては料金の幅が広すぎるので、要お見積りです。
遺品整理業者に依頼するのが適しているケース
これまでに述べた特徴を踏まえると、遺品整理業者に依頼するのが適しているのは以下のような場合です。
- 遺品整理を始めるのが難しい、または進まない
- 何から手をつければよいかわからない
- 仕事や家事で忙しく、時間が取れない
- 遠方に住んでいて頻繁に作業できない
このような理由で遺品整理が進まない場合、遺品整理業者に依頼することをおすすめします。遺品整理業者は、整理が進んでいない状態でも、計画的に分別、整理、不用品の処分を行います。
一方、不用品回収業者の役割は、依頼者が不要と判断した物の分別、回収、運搬です。そのため、整理が進んでいない状態で不用品回収業者に依頼しても、その後の分別や片付け、処分は依然として依頼者が行う必要があると考えられます。
遺品の中に重要なものが含まれている場合
整理が進んでいなくても、すべて処分するのであれば不用品回収業者に依頼することは可能です。しかし、遺品の中には重要書類や貴重品が含まれていることがあります。これらを見落としたり、誤って処分してしまうと、大きな問題になる可能性があります。
特に注意が必要なものには以下のようなものがあります:
- 印鑑や通帳
- 保険証書や株券
- 不動産の権利書
- パスポートや身分証明書
- 家系図や戸籍謄本
- 遺言書
- 貴金属や骨董品
遺品整理業者は、これらの重要な遺品を見落とさないよう、専門的な知識と経験を活かして丁寧に整理を進めます。また、重要書類や貴重品の取り扱いについて適切な助言も期待できます。
時間的猶予がない場合
- 故人の住んでいた家の売却や賃貸借契約の解約が迫っている
- 相続税の納税期日が迫っているにもかかわらず、整理が進まず遺産が把握できていない
- 相続手続きに必要な書類や印鑑などが見つからない
このような場合、遺品整理業者を利用することで時間を節約することができます。早急に遺品整理を終えたい場合も、遺品整理業者への依頼が適していると言えるでしょう。
遺品整理にかかる時間は家の広さや荷物の量によって異なりますが、遺品整理業者に依頼すれば、多くの場合、数時間から数日で作業が完了します。
不用品回収業者への依頼が適しているケース
以下のような場合には、不用品回収業者に依頼するのが適しています。
不要なものだけ処分したい場合
すでに整理が終わっており、誰がどの資産を引き継ぐかが決まっている状況で、不要なものだけを処分したい場合、遺品整理業者に依頼する必要はありません。不要なものが明確であれば、不用品回収業者が養生や分別、積み込みまで行ってくれます。
少しずつ作業を進めたい場合
遺品整理業者は効率的に整理、分別、回収を進めるため、すぐに終わらせたい人には向いています。しかし、遺品の一つひとつに向き合いながらゆっくりと作業を進めたい人には、この効率性がデメリットとなることがあります。自分のペースで整理し、不要なものだけ回収してもらいたい場合には、不用品回収業者の利用が適しています。
費用をできる限り抑えたい場合
遺品整理業者は、不用品の回収だけでなく遺品の整理や仕分けも行うため、費用が不用品回収業者よりも高くなりがちです。
例えば、片付け堂松山店の参考価格は、軽トラ1台分の不用品回収で6,800円から。遺品整理は1K・1Rの間取りで40,000円からです。自分で整理や分別を行い、搬出が難しい大きな家具や家電だけを回収してもらうことで、費用を抑えることができます。
福岡片付け隊が不用品回収・遺品整理で大切にしていること


各業者の方針によって、”不用品回収で1番大切にしていること”、そして”遺品整理で1番大切にしていること”は微妙に異なるかと思います。
ここでは、福岡で依頼を請けている当社「福岡片付け隊」が、不用品回収・遺品整理それぞれの作業で1番大切にしていることをお伝えします。
福岡片付け隊が不用品回収作業で大切にしていること
福岡片付け隊が不用品回収作業で大切にしていることは、不用品の運び出しの際に家の調度品や壁、アパート・マンションの共用部分を傷つけないことです。
周りにぶつけてしまうものがないか、しっかりと確認をしながら不用品を運び出します。
作業スピードも大事ですが、気を付けるべきところはきっちり気を付けること、これを肝に銘じています。
福岡片付け隊が遺品整理作業で大切にしていること
福岡片付け隊が遺品整理作業で大切にしていることは、思い出の品を1つでも多くご確認いただくことです。
こちらの物差しでは判断が甘くなりがちですから、必ずお客様の目線に立ち、”お客様なら思い出の品だと感じられるであろう物”を、1つでも多く保留し、引き取るか処分するか決めていただきます。
「本当は捨ててほしくなかったのに…」とお客様が悲しい思いをされないように、配慮しています。
【料金目安】遺品整理プラン
※荷物の量や買取品の有無で変動します。無料見積もりで正確な金額をお出しします。
| 間取り | 作業人数 | 料金目安 |
| 1K・1R | 1〜2名 | 35,000円〜 |
| 1LDK・2DK | 2〜3名 | 55,000円〜 |
| 3LDK以上 | 4名〜 | 150,000円〜 |
福岡片付け隊の「遺品整理」3つの特徴
① 「遺品整理士」が在籍
遺品の取り扱いや法規制に関する正しい知識を持ったスタッフが在籍しています。 ただ捨てるのではなく、故人様への敬意を持って作業にあたります。
② 貴重品の捜索率 99%
権利書、現金、貴金属、思い出の写真。 これらをゴミと間違えて捨てないよう、徹底的な目視確認を行います。発見した貴重品は必ずご遺族様にお渡しします。
③ 買取で費用を相殺
骨董品、着物、新しい家電などは、その場で査定して買取可能です。 遺品整理の費用から買取額を差し引くことで、ご遺族様の金銭的負担を減らします。
まとめ


以上、不用品回収と遺品整理の違いについて、そして当社「福岡片付け隊」がそれぞれの作業で1番大切にしていることについて、お伝えしました。
不用品回収を依頼される場合でも、遺品整理を依頼される場合でも、お客様1人1人のお気持ちを大切にすることが、不用品回収・遺品整理業者の基本です。当社「福岡片付け隊」も、そう思っています。
特に孤独死現場などは、ベテランスタッフでも身体的・精神的に大変だと感じますが、最も困っているのは依頼者様だということを、いつだって忘れません。
不用品回収作業と遺品整理作業の間には、作業内容(優先事項)や料金に違いはありますが、”お客様の力になりたい”という気持ちに、違いはありません。
【よくある質問】遺品整理・不用品回収の違いについて
Q1. まだ気持ちの整理がつかず、捨てるものを選別できていません。
A. ご安心ください。そのような場合こそ「遺品整理プラン」がおすすめです。スタッフが一つひとつお品物を確認しながら、「残すもの」「供養するもの」「リサイクルするもの」をご遺族様と一緒に仕分けいたします。
Q2. 遠方に住んでいるため、見積もりや作業に立ち会えません。
A. 立ち会いなしでの作業も可能です。鍵をお預かりし、作業前後の様子を写真やビデオ通話で報告いたします。遠方のご実家の整理で多くの方が利用されています。
Q3. 仏壇や神棚、日本人形などはどうすればいいですか?
A. そのまま回収することも可能ですが、抵抗がある場合は「合同供養(お焚き上げ)」の手配も承ります。提携寺院にて魂抜きを行い、適切に処分いたします。
Q4. 孤独死の現場でも対応してもらえますか?
A. はい、対応可能です。特殊清掃が必要な場合は、専門のパートナー業者と連携し、消臭・消毒から遺品整理までワンストップで解決いたします。
Q5. 権利書や現金が出てきたら、ちゃんと返してくれますか?
A. もちろんです。私たちは「隠さない・盗まない」を徹底しています。タンスの裏や服のポケットから出てきた現金、貴金属、重要書類は、必ず全てお客様にお渡しします。










