



| エリア | 糸島市 |
| 住居形態 | 一軒家 |
| 不用品数量 | 箱車 |
| ご利用サービス | 不用品回収 |
| 作業員数 | 2人 |
| 作業時間 | 30分 |
老人ホーム入居に伴う、家具だけのお片付け
本日は糸島市の一軒家にお住まいのお客様より、ご依頼をいただきました。 ご高齢の親御様が老人ホームに入居されることになり、家の中を整理したいとのこと。
現場に到着して状況を確認すると、お洋服などの生活用品はすでに処分されたり、引越し先へ持っていかれたりして、部屋は比較的スッキリしていました。 しかし、その代わりに残されていたのは、家中を埋め尽くす大量の「タンス」たちです。
昔の家具は本当に作りがしっかりしており、とにかく重い。ご家族だけで搬出するのは不可能とのことで、私たちプロにお任せいただきました。今回は量が多いので、積載量たっぷりの「箱車(2トンボックストラック)積み放題プラン」での出動です。
最大の難関:「婚礼箪笥」の複雑な解体作業
今回の一番の強敵は、立派な「婚礼箪笥」でした。 最近の家具とは違い、婚礼家具は非常に複雑な構造をしています。今回のタイプは以下のような構成でした。
- 一番上に「天板(屋根)」がある
- 真ん中の収納部が「左右」に分かれている
- 一番下にドッシリとした「台座(袴)」がある
これらは金具で強固に固定されており、そのままでは重すぎてピクリとも動きません。 ここで私たちのチームワークが光ります。
「解体担当」のスタッフがインパクトドライバー(電動工具)を駆使して、天板と台座の連結を素早く解除。 分解されたパーツを、すかさず「搬出担当」のスタッフがトラックへ運ぶ。 特に大きく重たい本体部分は、二人がかりで声を掛け合いながら慎重に運び出します。
この「一人解体、一人搬出」の役割分担が、最も効率よく、かつ安全に作業を進める秘訣です。
ガラス戸棚は「急がば回れ」の精神で
婚礼家具以外にも、ガラス扉がついた飾り棚や食器棚も多数ありました。 こういった家具を運ぶ際、絶対に横着はしません。
「そのまま運べるかな?」と思っても、私たちは必ず**「ガラス扉」と「中の棚板(仕切り板)」を全て取り外します。**
理由は2つあります。 一つは、単純にガラスがついていると重すぎて、腰を痛めたり落としたりするリスクがあるから。 もう一つは、運搬中の振動で中の棚板が外れて落ち、内側からガラスを割ってしまう事故を防ぐためです。
ガラスパーツと本体を分け、それぞれを毛布やパッドで養生してから搬出します。少し手間に見えますが、これが結果的に一番早く、そして安全に終わる方法なのです。
箱車だからこそできる「大量回収」
今回は家一軒分のタンスがありましたが、壁が高く容量の大きい「箱車」のおかげで、全て綺麗に積み込むことができました。箱車は外から荷物が見えないため、ご近所の目を気にされるお客様にも大変好評です。
「親が施設に入るので家を空っぽにしたい」「婚礼家具が重くて動かせない」。 そんなお悩みがあれば、解体のプロがいる福岡片付け隊にお任せください。どんなに複雑な家具でも、スピーディーに分解して回収いたします。









