戸建やマンションを売却するときに、悩むのが家具や家電製品の処分についてです。そのまま置いておいていいのか、全て片付けないといけないのか迷いますよね。処分するにはお金がかかりますしそんな時にここでおすすめの解決方法をご提案します。

家財は引き渡す前に全て片付けるのが原則

通常、一戸建やマンションなどの不動産を売却するときには、家具や家電製品といった家財荷物を全て片付けた状態で引き渡しするのが原則となってます。不要なものはすべて売り手側が責任を持って処分する必要があります。

よく売却時に「無料で譲りますよ」という方が多いですが多くの場合はあまり喜ばれないのがほとんどです。自分がまだ使えるから使って欲しくても貰う側(買い手)からすれば迷惑な事もありますので片付けた状態で引き渡しましょう。

家財をそのままの状態で引き渡せるケースもある

一方で、不要な家具や家電をそのままの状態で引き渡せるケースもあります。

それは、売り主が当初から「家財付きの物件です」と広告を出しておいて、それに買主が了承した場合です。家具や家電が付いている事を契約の際に突然買い手に打診すると契約をキャンセルされかねませんが、最初から「家財道具付き」などと記載しておくとまとめて売る事が可能になります。ただし家具家電付きで売却するという条件が、購入希望者の幅を狭めてしまうこともあるので注意しましょう。

エアコンや照明はそのまま引き継ぐ方が多い

例外として天上に付けられた照明やエアコンは買主に引き継げる場合が多いです。これらの設備(付帯設備)は新築マンションを購入した際も最初からついている事が多く、買い手にとっても喜ばれる設備です。ただエアコンや照明の年式が10年以上前とかなり古い場合は、買い手も不要と判断するので古い場合は取り外して処分をしましょう。

付帯設備の引継ぎをするには付帯設備表が必要

照明やエアコン等の付帯設備がついている状態で売りに出す場合は事前に付帯設備表を作成しましょう。付帯設備表は、販売を行ってくれる不動産会社が用意してくれることがほとんどです。付帯設備表に何を残していくのか事前に記入しておくことで、引き渡しの際にトラブルが無く物件と一緒に引き渡すことが出来ます。

家財を片付ける2つのタイミング

戸建やマンションなどの売却で不要な家財荷物を片付けるタイミングは内覧前と引き渡し前の2回あります。

タイミング1:購入希望者が内覧に来るとき

不動産会社が掲載している広告やチラシを見て、売却予定の家に興味をもってくれた購入希望者が内覧に来る前に、必ずある程度片づけてから内覧してもらいましょう。第一印象は非常に大事です。部屋がキレイな状態だと、印象も良く評価もあがります。購入希望者は他の物件も内覧していることがありますので、他の物件に負けないよう掃除と片付けは手を抜かずにしっかりとやっておく必要かあります。

メリット

・キレイにしてると家が早く売れる事がある

・キレイだと値引き交渉もされずに高値で売れる事がある

タイミング2:家を引き渡すとき

2回目の片付けのタイミングは購入者に家を引き渡す時になります。

購入者との交渉の中ではそのままにしておく家財も出てくると思いますが、購入者が不用と判断した家財は引き渡し前にキレイに片付けをおえておく必要があります。引き渡し日に片付けが間に合うように前もって片付けのスケジュールを組んでおくことが大事です。

片付けた後は不動産会社に鍵を預けてまかせる事も可能

片付けが済み、いるものが全てない状態になったら不動産会社に物件の合鍵を管理してもらいましょう。不動産会社に物件を任せる事でいつでも好きなタイミングで内覧の案内をすることができますし、購入希望者が好きなタイミングでいつでも内覧が可能というのは、売却することにおいて非常に大きなメリットになります。

おすすめの片付け方法

もしかしたらお金になるかも?不要な家財を買い取ってもらう

片付けの際にいらない家財をそのまま捨てるのは勿体ないです。できればお金に換えて色々な費用の足しにしたいですよね?

家財を高く売るには、家財の種類に応じたお店へ持っていくのが良いです。そこで家財の種類別におすすめの買取先を紹介します。

古い品は骨とう品店、ブランド衣類や貴金属は質屋に持っていく

代々受け継がれてきた古いものや絵画・壺、掛け軸などの骨とう品は近くの骨董店に依頼しましょう。またブランド品や貴金属などは質屋など、値打ちがわかる所に持っていく必要があります。専門店に売る事で驚くくらいの値段が付くことがあります。

大型家具や家電はリサイクルショップや出張買取業者に依頼

大型家具や大型家電など持ち運びが大変な家財は業者に取りに来てもらいましょう。近くのリサイクルショップや買取業者に依頼すれば、希望日に取りに来てくれます。また査定前に簡単に掃除しキレイにしておけば、買取価格も上がりおすすめです。業者に取りに来てもらうと、手間が省けますし、まとめて売る事も可能です。

高値で売りたいならオークションやフリマサイトに出品する

業者買取りではなく自分で売れば、もっと高値で売れる事もあります。特に小物雑貨やブランド品、実用的なもので小さいサイズの物は、オークションやフリマアプリに出品するのがおすすめです。現在はスマホ一つあれば出品から入金も管理できますし自分で売る値段を決めれたりもするので納得の金額で取引ができます。

おすすめサイト

・ヤフーオークション

・メルカリ

・地域の掲示板ジモティーなど

買い取ってもらえなかった家具や家電はどう片付ける?

売却ができなかった家財は処分するしかありません。そこで、不要な家具や家電を処分する方法を紹介していきます。

処分も対応している引っ越し業者に頼む

引っ越しと同時に家財の処分もしてくれる業者に依頼する方法です。家財の処分が無料というところはありませんが、引っ越しと同時に行うことで業者に払う人件費をまとめる事ができ安く処分できることがあります。また手間が省けるので楽です。

メリット

・引越しと同時に家財の処分が出来るので手間が省ける

・引越しの人件費と一緒に出来るので処分費用が安くなることもある

デメリット

・自分で捨てるよりは処分料金が割高

・引越し業者では処分できない品目がある

不用品回収業者を利用する

専門の不用品回収業者に依頼すると家具や家電、またその他のいらない不用品などもまとめて片づける事ができます。

メリット

・何でも回収してくれる

・現地まで取りに来てくれる

・回収以外にも買取りをしてくれる業者もある

デメリット

・人件費や車両費と処分費がかかるので料金が割高になる事もあり

粗大ゴミで出す

自治体の運営する粗大ゴミで出すというのも一つの方法です。自治体に依頼すれば、引っ越し業者や回収業者に依頼するより料金が安く済みます。

メリット

・税金で処分するので業者に頼むより処分費用が安い

デメリット

・粗大ゴミ券を事前に購入する必要がある

・自分でゴミ置き場に運ぶ必要がある

・一度に出せる点数が決まっている

・指定日が決まっている

自分でゴミ処理場に持ち込む

自治体が運営している自己搬入ゴミの処理場に持ち込む方法です。まず自治体に問い合わせて、予約した日時にいらないものを持っていきましょう。

メリット

・業者に頼むより処分費用が安い

・自分の都合のよい日時に持っていける

デメリット

・車の準備や運び出しなど手間がかかる

・冷蔵庫や洗濯機など持ち込めない品目も多い

家財を片付けるかどうかは不動産業者にも相談して決めよう

売却前に家財道具を処分すべきか判断できない場合は、不動産会社に相談してアドバイスをもらいましょう。不動産会社はトータルの利益を考えて、どうすべきか判断してくれます。不動産業者に依頼すれば以下の項目も比較できるのでおすすめです。

・家財の有無の家の査定額

・お得な節税方法

・最良の売却方法

・成約までの見込み期間

福岡で不用品回収・処分なら即日対応なら福岡片付け隊

不用品回収の福岡片付け隊は、お引越しや、粗大ゴミ処分、大型家具の移動、お部屋の清掃など、お客様の困っている問題なんでもお伺いいたしますので相談してください。

マンションなどの売却に伴う不用品の処分は、量が多く大変だと思われますが、福岡片付け隊にご依頼いただければ、プロのスタッフがすぐに終わらせますので、ぜひご相談ください。

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冷蔵庫などのリサイクル家電は自治体の粗大ごみでは回収してもらえないため、なかなか処分するのが厄介ですが、片付け隊でしたら回収して、責任をもってリサイクルしますのでご安心くださいね。また冷蔵庫などのリサイクル家電といっしょに回収・処分したい粗大ごみや不用品があれば、まとめて回収・処分しますので、一気に不用品を片付けることができますよ。

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