【福岡県】自転車屋さんの閉店片付け|「自作の棚」から「コンクリ固定のテント」まで、6時間の全力撤去!
福岡県内にて、長年地域に愛された**「自転車屋さん」の閉店に伴う、店舗丸ごとの片付け・解体作業**をご依頼いただきました。
今回は、単なる不用品回収ではありません。 職人肌のオーナー様が、長い年月をかけて作り上げた**「こだわりの店舗」を、更地の状態(スケルトン)に戻す、大掛かりな「原状回復」**の現場です。
自転車屋さん特有の「細かくて大量のパーツ」や、プロ仕様の「頑丈な設備」にどう立ち向かったか。 その作業の裏側を、現場スタッフの視点でレポートします。
今回のミッション:職人の「城」を空っぽにする


ご依頼主は、ご高齢のため閉業を決意されたオーナー様。 「長いことやってきたから、自分で作った棚や、細かい部品が山ほどあって…自分一人じゃどうしようもないんだ」と、少し寂しそうに、でも困り果てたご様子でお電話をくださいました。
現場調査で拝見すると、そこはまさに職人の城。
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壁一面に打ち付けられた、オーナー様手作りの巨大な木製パーテーション
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天井近くまである自作の棚
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数え切れないほどの工具、釘、ネジ、自転車パーツ
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まだ未使用の在庫品(テープ、カレンダーなど)
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そして、店先に設置された巨大な店舗用テント
賃貸物件として返却するためには、これら全てを撤去し、釘一本残さず「何もない状態」にしなければなりません。


難所①:「全て取り外す」という気の遠くなる作業
通常の家庭ゴミ回収と違い、店舗の片付けで一番大変なのは**「固定物の取り外し」**です。
壁に打ち付けられた棚やフックは、バールやインパクトドライバーを使って一つひとつ手作業で解体していきます。 特に自転車屋さんは「小さな金属部品」が非常に多いのが特徴。 釘やネジが床に落ちたままでは、次に入るテナント様にご迷惑がかかりますし、何より危ないです。
私たちは、壁に残ったテープ跡や、照明器具の取り外しまで、徹底的に行いました。 「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」「リサイクルできる金属」。 これらをその場で瞬時に判断し、仕分けていくスピードは、プロならではの技だと自負しています。
難所②:最強の敵「コンクリート固定のテント」を切断せよ!
今回のハイライトは、店先に堂々と構える**「店舗用テント」の撤去でした。 通常のテントならボルトを外せば取れるのですが、こちらのテントはなんと「足元がコンクリートでガチガチに固定」**されていました。これでは普通に外すことは不可能です。
ここで私たちの秘密兵器、**「サンダー(電動切断機)」**の登場です!
火花を散らしながら、鉄骨の支柱を強引かつ慎重に切断。 そのままではトラックに乗らないため、さらに細かく切り刻んでいきます。 近隣の方に騒音のご迷惑がかからないよう、一気に、短時間で勝負を決めました。


作業完了後の室内、きれいになりました!
5名・6時間の激闘の末に
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スタッフ: 5名
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作業時間: 6時間
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トラック: 2トントラック複数台
朝から始まった作業も、夕方には完了。 あれだけ物で溢れかえっていた店内が、嘘のように広々とした空間に戻りました。
作業後、空っぽになった店舗を見て、オーナー様が**「ああ、やっと肩の荷が下りたよ。あのテントまで無くなるとは、さすがプロだね」**と、ホッとした表情でおっしゃってくださいました。 その笑顔を見られた瞬間が、私たちにとっても一番のやりがいです。
店舗の閉店・解体をお考えのオーナー様へ
飲食店、美容室、小売店、そして今回の自転車屋さん。 どんなお店でも、閉店時の片付けは精神的にも肉体的にも大きな負担がかかります。
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「什器が重くて動かせない」
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「固定されていて外れない」
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「在庫とゴミが混ざって訳がわからない」
そんな時は、福岡片付け隊にお電話ください。 今回のように、解体(サンダー切断など)が必要な難しい現場でも、私たちは断りません。
長年守ってこられたお店の「最後の締めくくり」を、私たちが責任を持って綺麗にさせていただきます。












